社会保険労務士のお仕事とは

社会保険労務士(社労士)ってどんな仕事?

社労士とは、会社の経営者である社長の身近な相談相手であり、その会社で働く社員の働きやすさのサポートをする大切な存在です。現代の社長の悩みは、お金よりも社員(人材)の悩みが大きくなってきています。そんな社長の傍で、法律を遵守しながら社員の働きやすさを提案していくことで、その会社が成長していく姿を実感できる、そんな仕事が私たち社労士の仕事です。そして、AIやRPAといったコンピュータ技術の発展の中、社労士の仕事の範囲はとても広く、可能性は無限にあります。その仕事は「事務」と「コンサルティング」に分類することができます。入社したら、まず「事務」を担っていただきます。並行して、法律を学びながら、やがて「コンサルティング」ができる人材へと成長していていただきたいと願っております。






















入社1年生の一日
9:00  出勤 駅から徒歩1分!
     パソコンを立ち上げて、書棚のカギを外して、
     さあ、お仕事の準備!
     一日の始めは朝礼からです。
9 : 20 今日の仕事、今週の仕事、今月の仕事・・・スケジュールのチェック!
     そして、チームのミーティング。礎はチーム制なので、先輩のお仕事も共有します。
10:00 パソコンを使いながら、顧問先に入社した社員の
     情報を入力。
     焦る気持ちを抑えつつ、間違えないように、慎重に!
    保険証はなるべく早くしてあげたい・・・
12:00  お昼は楽しくランチタイム!
     楽しくおしゃべりしながら、お昼を食べます。
13:00  午後も頑張るぞ!
     先輩が外出から戻ってきたら、
     大きな声で「おかえりなさい!」
     来年は自分も、先輩にくっつきながらお客様のところに
     行くんだなあ。
14:00 今日は勉強会!
     所長の授業にも熱が入ります。礎名物かも…
16:00 再び、仕事に戻ってあとひと踏ん張り!!
18:00 マネージャーに今日の仕事の報告をして帰る準備。
     あっという間に過ぎた1日。
     明日も元気いっぱいで頑張ろう!



    

事務的業務(スタートはここから)

お客様の会社に社員が入社すると、雇用保険や社会保険の入社の手続きをハローワークや年金事務所に対し届出をしなければなりません。また、退職した場合にも、雇用保険や社会保険の退職の届出をしなくてはなりません。そのような、会社がすべき社員に関する行政機関への手続きを、代行するのが私たちのすべき事務的業務になります。

例えば、お客様の会社に社員が入社すると・・・・こんな流れになります。
1.お客様からその社員の氏名、生年月日、住所などの個人の情報がメール等によって連絡が入ります。
2.その情報を、私たちがパソコンを使って、専用ソフトに入力します。
3.その専用ソフトによって、ハローワークや年金事務所に対し、インターネットによって提出します(「電子申請」といいます)。
4.ハローワーク、年金事務所からはメールで受領の確認が届きます。
5.お客様に申請した書類の控えをメールで納品します。
6.私たちの申請書類の控えを、PDFで電子化して保管します。
社会保険労務士の手続き業務としてこのようなものがあります。
 

事業内容

コンサルティング(2年目以降のチャレンジ)

1年目に労働法を勉強して、社長の相談相手になれるよう知識を蓄積していきます。その知識を基に、所長や先輩社員と一緒に就業規則作成の作成に挑戦していきます。
 お客様の就業規則を作り上げるために、お客様のところに所長や先輩社員と同行し、打ち合わせを重ねていきます。その中で会社の抱える問題をヒアリングしながら、法律に合致したルールを考えていきます。現場で起こっている問題を聞きながら、社長の想いに寄り添う仕事になりますので、とてもやりがいのある仕事です。
 さらに、私たちはユニークな働き方を自分たちで実践して、お客様に提案できることを目指しています。私たちの経験が商品になることを願いつつ、いろいろなことに挑戦しています。その内の一つとして、「かるがも出勤」があります。これは、子連れ出勤のことで、現在私たちが商標登録出願中のものです。実際に私たちでやってみたところ、いろいろな問題が出てきています。このようにプロジェクトを作り、幾重にもあるハードルをみんなで話し合いながら一つ一つクリアしていき、いつかお客様にご提案できる商品にする取り組みを行っています。また、「選択勤務制度」という朝5時から夜10時の間で、申請をすればどの時間帯で働いても良いというユニークな制度もあります。この制度を、お子さんがいらっしゃる人はその用事で活用したり、試験前の人は合格に向けて勉強する時間を確保したりと、いろいろな使い方があります。やはりこれもやってみるといろいろな問題が出てきますが、私たちが実践し経験することで、商品にしていけるよう検討を重ねています。
 今後は、「外国人労働者向けのサービス」や「採用コンサルティング」に着手する等、AIにはできない商品を創り上げていきたいと考えています。これらのような身近にあるものを、知恵を出し合いながら商品にするのが、私たちのコンサルティングです。

社内ミーティング
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